ティファニーのゴールドの指輪を12.5番から17番にサイズ直ししていきます。
糸鋸でブラント刻印を避けて切り込みを入れていきます。
目当ての17番まで徐々にリングの腕を広げます。
ここで慎重に作業しないと表の石を留めている爪が開いてダイヤが取れてしまう恐れが出てきます。
広げた隙間にぴったりハマる地金を差し込みます。
仮付けして、プラスチックハンマーで真円を出します。
レーザー溶接機を使ってしっかり溶接し、余分な地金を落として磨きを入れます。
ティファニーのブラント刻印も綺麗に残っています。
ティファニーのゴールドの指輪を12.5番から17番にサイズ直ししていきます。
糸鋸でブラント刻印を避けて切り込みを入れていきます。
目当ての17番まで徐々にリングの腕を広げます。
ここで慎重に作業しないと表の石を留めている爪が開いてダイヤが取れてしまう恐れが出てきます。
広げた隙間にぴったりハマる地金を差し込みます。
仮付けして、プラスチックハンマーで真円を出します。
レーザー溶接機を使ってしっかり溶接し、余分な地金を落として磨きを入れます。
ティファニーのブラント刻印も綺麗に残っています。